Staubでシュークルート
前置き
そもそもの話、シュークルートとは - コトバンク
本場の味、かどうかはわからないけど、フランスで修行していたシェフが作ったシュークルートが美味しかったので真似をしてみた。
寒い北海道の冬に食べるととんでもなくおいしい料理。
意外にも1食で130g以上の野菜が取れることと、ザワークラウトに含まれる乳酸菌のWパンチで便秘にめちゃよい。
材料(3人分)
- ザワークラウト 200g(カルディで買った)
- じゃがいも(男爵がおいしい) 5、6個
- 玉ねぎ 1個
- ソーセージ 6本とか
- 豚肉(部位はお好みで) 100g〜120g
- ベーコン 3、4枚
- 白ワイン 200ml
- 水 200ml
- コンソメ 1個
- 乾燥タイム(ローズマリーでもいい) ふたつまみぐらい
- 黒こしょう 5粒ぐらい
- 粒マスタード 小さじ1
ザワークラウトはいつもこれを使う(なんでもおいしいんだけどね、これ安いから)
作り方
- Staubに、白ワイン、水、コンソメを入れる
- そこに、薄切りにした玉ねぎ→ベーコン→ザワークラウト→豚肉→ソーセージ、じゃがいもの順にStaubに入れていく
- タイムと黒こしょうを入れて、蓋をして火をつける(最初は中火で、煮立ってきたら弱火に)
- 1時間煮込むと野菜の甘みが出てうまい
- お皿に盛り付けて粒マスタードを添える
- 完成
最後にうちのStaubちゃん、¥16000