スープトッポギ!!
前置き
とても簡単。
これ韓国ではみんな好きな庶民的料理らしく、好奇心で作ってみたら想像以上に美味しくてトッポギ追加注文した。
ただの辛くてしょっぱいスープだろ??と舐めてかかってたらだめ!とても美味しい
めちゃくちゃ赤いけど、辛さはカレーの辛口と同じかそれより少し辛いぐらいかな?
栄養価は後日掲載。
材料(2人前)
- ゆで卵 2個
- 玉ねぎ 1/3個
- ネギ 1/3本
- 椎茸 3個
- さつま揚げ 3個
- トッポギ 10個〜お好みで(トッポギ用意するの面倒!ってなったらうどん2玉入れてみて、うまいから。)
〈調味料〉
- 水 400ml
- 顆粒だし 小さじ1+1/2
- 砂糖 大さじ2
- コチュジャン 大さじ1+1/2
- 唐辛子粉(韓国料理用の、そうでないと死ぬほど辛くなる) 大さじ1
- 醤油大さじ1
- 酒小さじ1
- 胡椒適量
お好みで、鍋用の麺入れてラッポッキ風にしてもとても美味。
ちなみにコチュジャンはこれが美味しい!韓国食品は何でもCJのもの買っておけば間違いないと思う!
あと、鍋用の麺だけど、オットギのサリ麺が安くて推せる、コチュジャンも麺もカルディとかにもある。
唐辛子粉🌶は本当に韓国料理用がいい。舌が死ぬ。(一般的に韓国料理に使う唐辛子粉は少ししか辛くなく、唐辛子独特のうまみと風味を出す目的で使うため)
作り方
- 玉ねぎと椎茸は薄切り、ネギは斜め切り、さつま揚げは食べやすい大きさにする。
- 鍋に水と調味料全て入れて沸騰させる。
- ゆで卵、トッポギ(うどん)、椎茸、玉ねぎ、ネギ、さつま揚げを加えて中火〜弱火(調節しながら)で10分ほど煮る。
- (ラーメン入れたい場合は)茹でてから最後に加える
- 完成
🥟シンプルな餃子🥟
前置き
味の素の餃子はとても美味しい!し、好き
だけどたくさん食べたい身として塩分とカロリーが気になり、たまに自分で作るときはいつもこのレシピ。
しいたけを入れると旨味が増しておいしい〜、たけのこ入れてもおいしいと思う!たけのこ入れるなら、60gがいいかな?
栄養価は下にのせてあります。
材料(約40個分)
- 餃子の皮 40枚
- 豚ひき肉 240g
- 白菜 240g
- ニラ 60g
- しいたけ 60g
- 生姜(多めです) 30g
- にんにく 15g
- ごま油 8g
- 醤油 20g
- 油(焼く用) 適量
〈タレ〉
- 醤油 大さじ1
- 酢 大さじ1
- ラー油(マスタードでもいい) 小さじ1
作り方
- 白菜をしんなりするぐらいまで茹で、水切りする
- しいたけ、ニラ、茹でた白菜をみじん切りにしてボウルに入れる
- すりおろした生姜、にんにく、ごま油、醤油、ひき肉を加えてよく混ぜる!これぐらいみじん切りしちゃう
- 皮で具を包み、油を敷いたフライパンで中火で焼く。
- 焦げ目がついたら餃子の1/3ぐらいまで水を入れ、蓋をして水がなくなるまで強火で焼く
- 水がなくなったら蓋を開けて、羽に色がつくまで焼く
- お皿に盛り付けて完成
白菜を茹でて水切りしないと残念なことに焼き上がりの餃子がビチャビチャに、、、
栄養価(5個あたり、焼く時の油を3gとしたとき)
(後日掲載します🙇♂️)
- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 食物繊維
- 食塩相当量
ニース風サラダ
前置き
大したことない、シンプルなサラダなんだけどこの組み合わせが好きすぎて愛してる、おいしい最高
材料(写真と同じ量)
- サラダ菜 1玉
- トマト 1玉
- ゆで卵 1個
- ツナ缶 1缶
- (あれば)黒オリーブ 4、5粒
〈ドレッシング〉
- Exバージンオリーブオイル 小さじ2
- 白ワインビネガー 小さじ2
- 黒こしょう 適量
- 塩 適量
私は白ワインビネガーが好きだけど、アップルビネガーでもおいしいと思う。ちなみにこれが安くて美味しい
あと、塩はゲランドの塩!!!私も塩ごとき、と思っていたけど、バイト先のシェフが作る料理を食べて塩の大切さを知った、、、ちょっと高いけどこれで数倍おいしいものが食べられるなら安い
シンプルな材料と工程だからこそ、それぞれの素材の味が料理の美味しさを司るので、こういう時の塩🧂大事
作り方
- ドレッシングを混ぜておく(乳化するまで頑張らなくてもいい)
- サラダ菜、トマト、卵を切って盛り付けて、中心にツナを乗せる。黒オリーブがあるとおいしい。
- ドレッシングかけて終わり
いももち
材料(写真と同じ量)
- じゃがいも(男爵がいい) 5、6個
- 片栗粉 大さじ1〜様子を見て増やす
〈合わせ調味料〉
- 醤油 大さじ1と小さじ1
- みりん 大さじ1と小さじ1
- 砂糖 大さじ5
- 水 大さじ3
- バター(焼く用) 小さじ2
- 黒いりごま(あれば) 適量
作り方
- じゃがいもの皮をむき、耐熱皿に並べてラップをする
- 電子レンジで5、6分加熱する。
じゃがいもに竹串がスッと通ればOK - 熱いうちに潰す!片栗粉を加えながら(最初は小さじ2杯ぐらい入れて)
- 芋がもちもちしてくるまで混ぜる&片栗粉を少しずつ加えていく
- 芋がもちもちしたら形を整える
- フライパンにバターをひいて、温まったらいももちを焼いていく(中火)
- 片方に焼き色がついたら裏返して、焼き色がつくまで待つ
- 合わせておいたタレを絡めて〜火を止める!
- 完成
チーズいももち
材料(写真と同じ量)
- じゃがいも(男爵がベター) 5、6個
- 片栗粉 大さじ1〜様子見ながら加えていく
- シュレッドチーズ 大さじ5ぐらい
- ケチャップ 適量
- 乾燥バジル、黒こしょう(あるとおいしい) 適量
- 油 適量(焼く用)
ケチャップはこれがとてもおいしい
作り方
- じゃがいもの皮をむき、耐熱皿に並べてラップをする
- 電子レンジで5、6分加熱する。
- じゃがいもに竹串がスッと通ればOK
- 熱いうちに潰す!片栗粉を加えながら(最初は小さじ2杯ぐらい入れて)
- 芋がもちもちしてくるまで混ぜる&片栗粉を少しずつ加えていく
- バジルや黒こしょうを入れる場合はこのタイミングで芋に混ぜる
- 芋がもちもちしてきたらシュレッドチーズを包む
- 油をフライパンに引いて、2分ほど焼いたら裏返して3分ほど蓋を閉めて焼く。(中火)
- ケチャップと一緒に盛り付ける
- 完成
Staubでシュークルート
前置き
そもそもの話、シュークルートとは - コトバンク
本場の味、かどうかはわからないけど、フランスで修行していたシェフが作ったシュークルートが美味しかったので真似をしてみた。
寒い北海道の冬に食べるととんでもなくおいしい料理。
意外にも1食で130g以上の野菜が取れることと、ザワークラウトに含まれる乳酸菌のWパンチで便秘にめちゃよい。
材料(3人分)
- ザワークラウト 200g(カルディで買った)
- じゃがいも(男爵がおいしい) 5、6個
- 玉ねぎ 1個
- ソーセージ 6本とか
- 豚肉(部位はお好みで) 100g〜120g
- ベーコン 3、4枚
- 白ワイン 200ml
- 水 200ml
- コンソメ 1個
- 乾燥タイム(ローズマリーでもいい) ふたつまみぐらい
- 黒こしょう 5粒ぐらい
- 粒マスタード 小さじ1
ザワークラウトはいつもこれを使う(なんでもおいしいんだけどね、これ安いから)
作り方
- Staubに、白ワイン、水、コンソメを入れる
- そこに、薄切りにした玉ねぎ→ベーコン→ザワークラウト→豚肉→ソーセージ、じゃがいもの順にStaubに入れていく
- タイムと黒こしょうを入れて、蓋をして火をつける(最初は中火で、煮立ってきたら弱火に)
- 1時間煮込むと野菜の甘みが出てうまい
- お皿に盛り付けて粒マスタードを添える
- 完成
最後にうちのStaubちゃん、¥16000
鶏ささみの南蛮漬け
前置き
・片栗粉をまぶしてから加熱するため、とてもささみが柔らかくておいしい〜
・これ一つで野菜120gペロリといけちゃう
・保存する際の食中毒予防のため、調味料を入れてから結構加熱するが、酢の酸味がまろやかになって酢の旨味だけが残り、酸っぱいの苦手な人も食べれちゃう
・野菜は食感を残す程度に加熱すると冷めてもおいしい〜
・食が進みにくい高齢者の方でも程よい酸味でたんぱく質と野菜が取れる。+漬け汁を入れてから少し煮込むことで、片栗粉が汁に溶け出して若干とろみがつくので、食べやすいのでは。
・人参に含まれるビタミンAのもと、カロテンは油と食べることで吸収率があがるので最高だね
材料(5〜6人分)
- 人参 1本
- ピーマン 2〜3個
- 玉ねぎ 1個
- 鶏ささみ 6本
- 片栗粉 適量(だいたい大さじ3ぐらいあれば良い)
- 油 だいたい大さじ3(ささみの揚げ焼き用)
〈合わせ調味料〉
- 酢 大さじ4
- 醤油 大さじ3
- みりん 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
作り方
- ピーマン、人参、玉ねぎを千切りにして合わせ調味料に漬け込んでおく
- ささみの筋をとって一口大に切る
- ささみに片栗粉をまんべんつける
- 鍋に油(なんでもいい)大さじ3入れて、温まったらささみを入れる!
- 全体的にささみの表面が白くなったら漬け込んでおいた野菜投入!
- 6分ぐらいかな、煮る
- 完成